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技能実習制度・移行対象職種について
移行対象職種・作業とは、技能実習評価試験の整備等に関する専門家会議による確認の上、第2号又は第3号技能実習への移行に係る技能実習において技能実習生が修得等をした技能等の評価を客観的かつ公正に行うことができる公的評価システムとして整備された技能検定等を有する職種・作業の総称をいいます。
管理団体:
八重山観光振興協同組合
(法務大臣・厚生労働大臣許可番号:許1812000284)
平成7年3月に八重山諸島の観光振興を目的に発足後、昨今の沖縄県内の人材不足を鑑み、令和元年11月8日に外国人技能実習生の管理団体としての許認可を取得し、特定管理事業を開始。現在ベトナム人とミャンマー人を中心に管理を行っています。
八重山観光振興協同組合
技能実習事業部(那覇支部)
事業部長 吉原浩一
八重山諸島はもとより、沖縄本島全域での技能実習生の管理と実習生の入国管理、研修、受入企業(実習実施機関)のサポートを行うため、那覇市に支部を設けました。
ベトナム人のマネージャーを置き、技能実習生の管理とケアも行います。
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