管理団体と送り先機関について
沖縄県内の外国人技能実習生の管理団体として令和元年11月8日に認可され、ベトナムの送り出し機関、ミャンマーの送り出し機関との協定を結び、活動を開始いたしました。
八重山諸島はもちろんのこと、沖縄本島のニーズにもお応えできるよう那覇市内に支部を置き、また実習生のサポートにも県内に常勤のスタッフを置き、サポート体制を整えてまいります。

管理団体:
八重山観光振興協同組合
(法務大臣・厚生労働大臣許可番号:許1812000284)
平成7年3月に八重山諸島の観光振興を目的に発足後、昨今の沖縄県内の人材不足を鑑み、令和元年11月8日に外国人技能実習生の管理団体としての許認可を取得し、特定管理事業を開始。現在ベトナム人とミャンマー人を中心に管理を行っています。
八重山観光振興協同組合
技能実習事業部(那覇支部)
事業部長 吉原浩一
八重山諸島はもとより、沖縄本島全域での技能実習生の管理と実習生の入国管理、研修、受入企業(実習実施機関)のサポートを行うため、那覇市に支部を設けました。
ベトナム人のマネージャーを置き、技能実習生の管理とケアも行います。


送り出し機関(ベトナム)
ベトナムMH投資進出株式会社
建設関係、漁業関係、漁業関係、その他製造、縫製関係、機械金属関係、食品製造関係から、昨今はITエンジニアや介護技術者の育成送り出しに力を入れている。
2014年3月設立
教育機関名
MH Japanease Language Training Center
常時、計300名を超える、建設、ホテルサービス、介護、農業、製造等の人材を育成している。

送り出し機関(ミャンマー)
ハーモニー社他
ただ今準備中
アウン・ルイン氏
那覇市研修センター
沖縄JCS学院(提携機関)
母国での日本語と各種技能の教育を受けた技能実習生は、さらに日本に入国後、国内にてと研修が義務付けされています。当組合では、那覇市内にある日本語学校「沖縄JCS学院」にて、カリキュラムに基づいた一カ月の研修を受け、受入機関となる企業様のもとへと向かいます。
那覇市久米
